うみねこのなく頃に Alliance of the golden witch

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episode4。終了。

うーうーで泣いた事は内緒です。

以下ネタバレ。


『本編』

予想もしない展開で、終始振り回された。
またエライところで泣かされるし。
パーツは揃ってきたけど肝心な4つ角のピースが見当たりませんといった所。



以下、なんとなく考察を。穿ち気味な独り言ともいう。




※1998年がepisode3の地続きで、ワインボトルの物語がそれぞれepisode1、2として現実世界で機能してるとしたら、episode4は、縁寿の遺書みたいになるかも。エンドクレジットでは死んでるみたいだし。
次は天草が主人公とか。

※黄金伝説を現実に落とすんならベアトがニコライ2世の忘れ形見というのが有力か。でもこういう伝説はいっぱいあるからな。ミスリードで壮大なブラフに使ってくれるとうれしい。

※戦人の正体もよくあるパターンなら六軒島の使用人。金蔵のクローンだとすると血の繋がりはある。
それがないなら右代宮本家の繋がりとか。
チェンジリングもあり。だとすると嘉音?

※ゲームの勝利条件。結局はベアトの救済になるのだろうか。
さくたろに対するマリアと同じベアトに対する誰か(6年前の右代宮戦人?)を犯人として告発すればいいのか。でも六軒島で該当しそうなのが嘉音しかいないのが引っ掛かる。